犬山イヌコ

犬山イヌコ INUKO INUYAMA

生年月日 12月16日
出身地 東京都
血液型 O
身長 155cm
特技 ボウリング、ダイビング、バスケットボール、沖縄三味線

所属事務所
 舞台以外の出演歴や、お問い合わせ等は、下記の所属事務所へ。
株式会社キューブ(http://www.cubeinc.co.jp/
150-0011 東京都渋谷区東3-25-10 T&Tビル8F
TEL 03-5485-2233 FAX 03-5485-2244

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主宰者ケラリーノ・サンドロヴィッチ、犬山イヌコについて書く。
 この人と出会ってなかったら、きっと僕は芝居なんてやってなかった。圧倒的に音楽の方に活動の主眼を置いていた頃、ふざけて劇団なんてものを立ちあげてしまったのはこの人の一言に悪ふざけでノッてしまったからで、エジキになったのはみのすけ、峯村リエ、大堀こういち、そして僕だった。
 極貧時代に随分と助けてもらった。そのへんのことは太田出版から出た「ナゴムの話」('00年4月,平田順子著)を御覧下さい。有頂天時代の、つまり何年か前までの僕のパブリック・イメージとなったあのメイクを創ったのも犬山だ。感謝しなきゃいけないことが山ほどある。
 僕も犬山もお互い神経質で頑固なところがあるからよくケンカもした。最近はあまりしなくなったけど、それはお互い引き際をわきまえたからだろう。
 一時、『4A.M.』('95年)の頃か、声が著しく低くなり、すぐに枯れてしまうのには辟易したが、アニメの仕事をするようになってからは、喉を鍛えられたのだろう、『フローズン・ビーチ』('98年)での絶叫ものりきれるようになった。人間の体は鍛えればなんとかなるのだなあ。
 僕がプロデュースした今のところ唯一の彼女のアルバム(ニャースものは除く)は、自分が関わった中でも五本の指に入る出来だと思うのだが、当の本人にもほとんど思い入れが無いらしいのは少しさびしい。
 アイゴール、クリ坊、市子、アルジャーノン等、これからも活躍を見たくなるキャラクターを数多く演じてきた。特に『フランケンシュタイン』('97年)での峯村リエとのアイゴール&インガのコンビネーションは、女性二人組のコメディ・リリーフとしては、過去類を見ない絶妙のものだったと思う。
 どうか、声をつぶさないでもらいたい。ハスキー・ヴォイスは嫌いだ。

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主な舞台出演歴

1985年第一回公演「ホワイトソング〜意味盗り合戦〜」以降、計21本出演。

ナイロン100℃〜現在ナイロン100℃にて活動中〜
1993.08、旗揚げ公演「予定外」(ユロ・リーシャル、マルチーヌ・ヨークシャ役 他)以降、
1994.05「1979」坂井トシオ、牛添マチコ役
1995.05「ウチハソバヤジャナイ〜version100℃〜」アルジャーノン、メンチ役
1996.05「下北ビートニクス」三森ミハエ役
1997.04「カラフルメリィでオハヨ'97〜いつもの軽い致命傷の朝〜」杉田役
1997.12「フランケンシュタイン〜version100℃〜」アイゴール役)
1998.08岸田戯曲賞受賞作品「フローズン・ビーチ」市子役
1999.09「テイク・ザ・マネー・アンド・ラン」一之江キリナ役
2001.03「すべての犬は天国へ行く」早撃ちエルザ役
2002.12「東京のSF」アイゴール、ミタライ(執事)役
2003.06「ドント・トラスト・オーバー30」モケ美、五十嵐アゲハ役
2003.11「ハルディン・ホテル」フタツモリ(ツアーコンダクター)役
2004.12「消失」ホワイト・スワンレイク役
2006.04「カラフルメリィでオハヨ〜いつもの軽い致命傷の朝〜」杉田、写真部・ハエトリ役
2007.12「わが闇」柏木立子役
など、計27本に出演。('08.01現在)

シリーウォークプロデュース
1993.02「お茶と同情」(作・演出:手塚とおる)
2005
劇団健康 VOL.15「トーキョーあたり」(作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)

その他の舞台
1989.12
ラジカル・ガジベリビンバ・システムV0L.15「砂漠監視隊」(作・演出 宮沢章夫)
1994.08
オーツーコーポレーションプロデュース「BONTAN-DOUROU」
1995.07
R.U.Pプロデュース「ねえ!キスしてよ」(作:中島かずき 演出:堤泰之)
1998.12
日本総合悲劇協会「ふくすけ」(作・演出:松尾スズキ)
2000.3 
「ロベルト・ズッコ」(作:ベルナール=マリ・コルテス 演出:佐藤信)
2001.06
新国立劇場プロデュース「贋作・桜の森の満開の下」(作・演出:野田秀樹)
2002
シティボーイズミックス PRESENTS「パパ・センプリチータ」(作:坪田塁、細川徹、会沢展年、丸二祐亮、シティボーイズ、中村有志)
2004
「カメレオンズ・リップ」(作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
パルコ&リコモーション提携公演「MID SUMMER CAROL 〜ガマ王子VSザリガニ魔人〜」(作:後藤ひろひと 演出:G2)
2006
「労働者M」(作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
パルコ・リコモーションPRESENTS「開放弦」(作:倉持裕 演出:G2)
2007
阿佐ヶ谷スパイダース「少女とガソリン」(作・演出:長塚圭史)
2008
「どん底」(原作:マクシム・ゴーリキー 上演台本・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)

 
 
 
 

 

 

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