三宅弘城

三宅弘城 HIROKI MIYAKE

生年月日 1968年1月14日
出身地 神奈川県
血液型 O
身長  165cm
特技 ボクシング、器械体操、ドラム

所属事務所
 舞台以外の出演歴や、お問い合わせ等は、下記の所属事務所へ。
有限会社大人計画(http://www9.big.or.jp/~otona/
156-0043 東京都世田谷区松原1-46-9 カワノ松原ビル402
TEL 03-3327-4333  FAX 03-3327-4415

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主宰者ケラリーノ・サンドロヴィッチ、三宅弘城について書く。
 劇団健康の第5回公演、'88年5月の『ホワイト・ソング』という芝居のアンケートに、一言、“みのすけはすごい”と、でかくて粗野な文字で書き殴った青年は、翌年のオーディションで合格、観客から役者になった。
 『問題あり』('88年・劇団健康)という芝居の打ち上げの時、飲み過ぎてトイレにこもり、吐きまくっていた三宅は、いかにも大学生っぽかった。それがどうだろう、今は・・・。つくづく年月を感じずにはいられない。もっとも、彼の理想は〈下町のオヤジ〉なのだと人づてに聞いたことがあるから、まあ着々と理想を現実化しているのかもしれない。後輩に寿司やらなにやらを奢る太っ腹の兄貴分を目指している、とも聞いた。そのへんは現実化できてるのかどうか知らない。
 かつて、『牛の人』という芝居の批評を宮沢章夫さんが書いてくれた時、三宅を評して「本当にバカなんじゃないかと思わせる力がある」というようなことを書いた。僕も、これこそ三宅の最大の武器だと思う。絶対に無くさないでほしい。役者はキャリアを積み、自信を持ち、プライドが高くなると、〈ボケ切れなくなる〉危険が出てくる。「本当の俺はこんなバカじゃないんだ」という余地を残したくなるのだと思う。つまらないことだ。三宅には、バカにしか見えない三宅でいて欲しい。
 とはいえ、『カラフルメリィでオハヨ』の三演('97年)や『フランケンシュタイン』('97年)ではツッコミに徹してもらった。特に前者では、ツッコミでありながら、最も観客に感情移入させなければならない至難の役ドコロを見事に演じてくれた。ツッコミは難しい。ボケツッコミはもっと難しい。あらゆるツッコミの名手であり続けて欲しい。

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主な舞台出演歴

1988年第六回公演「カラフルメリィでオハヨ〜いつもの軽い致命傷の朝〜」以降計16本出演。

ナイロン100℃〜現在ナイロン100℃にて活動中〜
1993.08、旗揚げ公演「予定外」(ユロ・リーシャル役)以降、
1995.08三宅弘城ソロ・レイトショー「悟空先生対アメリカ先生」
1995.11「4.A.M.」アイザック役
1997.12「フランケンシュタイン〜version100℃〜」ビクター・フランケンシュタイン博士役
1998.02「ザ・ガンビーズ・ショウ」“GO! GO! ガンビーズ”マイク(Vo.)役
1999.03「薔薇と大砲〜フリドニア日記#2〜」ぎが役
1999.09「テイク・ザ・マネー・アンド・ラン」衣笠役
2000.03「絶望居士のためのコント」絶望居士役
2001.11「ノーアート・ノーライフ」オケタニ役
2002.12「東京のSF」編集長、象田、ロボ太郎役
2003.06「ドント・トラスト・オーバー30」ラーメン屋店員、ヒロキ(メグミの兄)役
2003.11「ハルディン・ホテル」マルボシ役
2004.12「消失」ドーネン役
2006.04「カラフルメリィでオハヨ〜いつもの軽い致命傷の朝〜」丸星、写真部・左門(松岡)役
2007.12「わが闇」三好未完役
など、計26本に出演。('08.01現在)

シリーウォークプロデュース
1993.02「お茶と同情」(作・演出:手塚とおる)
1997.09 静の海第二回公演「月の光」(作・演出タイチ)
2002.08 空飛ぶ雲の上団五郎一座「アチャラカ再誕生」( 脚本:いとうせいこう、井上ひさし、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、筒井康隆、別役実)
2004
空飛ぶ雲の上団五郎一座「キネマ作戦」(文芸部:いとうせいこう、井上ひさし、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、筒井康隆、ブルースカイ、別役実 演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
2005
劇団健康 VOL.15「トーキョーあたり」(作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)

その他の舞台
1991
JTライブトーク Vol .60出演。(共演:ピンクレディー)
1994
DEEP「心臓クラブ」
1997
R.U.Pプロデュース・月影十番勝負「河童」(作・演出 中島かずき)
1998
パルコプロデュース「トランス」(作:鴻上尚史/演出:鈴木裕美)
泪目銀座第5回公演「バカの王様」the king of BAKA (作・演出 福島三郎)
1999
劇団☆新感線「直撃ドラゴンロック2 轟天大逆転〜九龍城のマムシ〜」(作・演出いのうえひでのり)
2000
星屑の会2000年公演「星屑の町〜長崎慕情篇〜」(作・演出:水谷龍二)
泪目銀座「OVER THE CENTUR〜百年の彼方に〜」(作・演出:福島三郎)
2001
ハイレグジーザス総代、演劇村への報復(3)「Baby、五臓六腑にしみわたるのさ」(作・演出:河原雅彦)
青山円形劇場プロデュース公演「室温〜夜の音楽〜」(作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
2002
大人計画本公演「春子ブックセンター」(作・演出・出演:宮藤官九郎)
サモ・アリナンズプロデュース「ルーシー26」(作・演出:倉森勝利)
2003
パルコ・プロデュース公演「ウィー・トーマス」(作:マーティン・マクドナー 演出:長塚圭史)
2004
「髑髏城の七人」(作:中島かずき 演出:いのうえひでのり)
2005
ウーマンリブ Vol.9「七人の恋人」(作・演出:宮藤官九郎)
2006
NODA・MAP 第12回公演「ロープ」(作・演出:野田秀樹)
2007
「宝塚BOYS」(作:中島淳彦 演出:鈴木裕美)

 
 
 
 

 

 

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