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今江冬子 FUYUKO IMAE
今江冬子

生年月日 10月12日
出身地 東京都
血液型 A
身長 159cm
特技 関西弁、広東語(日常会話)

【所属事務所/ファンレター宛先】
オフィス スリーアイズ
167-0053 東京都杉並区西荻南2-4-4 ドーメル西荻202
TEL 03-3333-7393  FAX 03-3333-7348
■主宰者ケラリーノ・サンドロヴィッチ、今江冬子について書く。
 普通、笑いを大きな武器としている集団の役者は、客にウケれば嬉しそうにするものだが、今江冬子は違う。「客が笑い過ぎだ」と不機嫌になるのである。人が一晩徹夜したあげくようやく考えたギャグであろうが、あまり執着は無いようだ。だが、その無頓着さ、無自覚さが、狙ってギャグを放つ人間ではとても得られぬ効果を生んでいるのも事実で、これはとても難しい問題だ。いずれにしても、今江冬子は猛然と可笑しいのであるが。
 『ウチソバ』('92年・劇団健康/'95年・ナイロン100℃)のヤン先生の可笑しさには当時、本当に感服したし、『カラフルメリィ』二演目('91年・劇団健康)での、手塚とおるとのコンビの軽やかさも、なかなか他の人には演じられないだろう。
 『4A.M.』('95年)あたりから、比較的ヘヴィーだったり、深刻だったりする役を振ることが多くなってきた。
 そろそろ名コメディエンヌとしての今江冬子と徹底的にやり合うのもいいかもしれない。
 どうか飲み過ぎず、ケガをせず、腹を減らさず、末永くご一緒したい。
■出演作品

【劇団健康】
1991年第十二回公演「カラフルメリィでオハヨ〜いつもの軽い致命傷の朝〜」(再演)より、計3本出演。

【ナイロン100℃】 〜現在ナイロン100℃にて活動中〜
1993.08、旗揚げ公演「予定外」(マダム・ヨークシャ、マルチーヌ・ヨークシャ役)以降、
1994.05「1979」香山今日子役
1994.07「喜劇 箸の行方」悟空役
1994.11「NEXT MYSTERY」シェリー・プレッシャー役
1995.11「4.A.M.」サニー役
1996.07「フリドニア〜フリドニア日記#1〜」漁師の娘ジーナ役
1998.08岸田戯曲賞受賞作品「フローズン・ビーチ」咲恵役
1999.12「テクノ・ベイビー」ヤン先生役
2001.03「すべての犬は天国へ行く」エバ役
など、計21本に出演。('02.01現在)

【シリーウォーク・プロデュース】
1993.02「お茶と同情」(作・演出:手塚とおる)
1997.10青山演劇フェスティバル参加作品「病気」(作:別役実 演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)

【その他の主な舞台】
1983.04〜1989.09
『オンシアター自由劇場』に参加。「A列車」(1989.09)まで計15本の舞台に出演。
1998.11
文化庁芸術祭主催公演 細川展裕プロデュース「象」(作・別役実/演出・竹内銃一郎)
2000.02
流山児★事務所「Happy Days」(作:鐘下辰男 演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
2000.04
山崎一プロデュース「メオト綺想曲」(作・演出・出演:長塚圭史)

【主なテレビ】
TBS「プリズンホテル」レギュラー
CX「私を旅館に連れてって」第一話
TBS「ハンドク!!!」レギュラー
NHK 金曜時代劇「新ふしぎ草紙 茂七の事件簿」第10話
CX「ホーム&アウェイ」1話,4話
ANB 第2回文芸社新春ドラマスペシャル「OLが行く!」
【主なCM】
[テレビCM]
ABロード(関西)

[ラジオCM]
セブンイレブン、ロッテ、TOTO、味の素、JT桃の天然水 他多数
【ラジオ】
NHK-FMシアター「虫歯とタクシー、その他の不幸」(作:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
東京-FM「サントリー・サタデー・ウェイティング・バー」
NHK FMシアター劇作家シリーズ「小指の思ひ出」(作:小里清)
【主な映画】
1988.03全国公開
オンシアター自由劇場製作「上海バンスキング」(監督:串田和美)
2002.「ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY」(監督:堤幸彦/主演:嵐)
2006.「明日の記憶」(監督:堤幸彦)
【ビデオ】
2001
Vシネマ「約束」発売中(日本クラウン株式会社)
【ビデオグラム】
メロンブレイン(ナレーション)