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ナイロン100℃『テイク・ザ・マネー・アンド・ラン』 新谷真弓の広島公演日誌 |
10/12
サドリーマ(水森亜土)もいよいよ佳境。ラスト広島のリポートはナイロン100℃のカンシャク玉こと新谷真弓が努めさせて頂きます。
さて、今日は、大阪→広島移動日とゆーワケで、広島駅に到着。「地元っスから!オイラが案内しますよっ!」と大ミエ切ったのも束の間、市電のりばに行くハズが、いきなり土産物売り場に迷い込む始末。「うーんとね、これがプヨまん」などとゴマカすも、役者の皆様は「ホントは広島出身じゃねーんじゃねーの。」と不信感丸出し。結局、大倉氏が野生のカンでみんなを先導。無事のりばに着いたのですが、みのすけさんは全く信用してくれず、自力で行き先を確認しようとして、市電に乗り遅れてました・・・そんな・・・。そして、皆さんをホテルに送りとどけ(つーか連れてってもらった)。オイラは二年振りに我が家へ帰宅。がっ!!夜になって、この旅で一度も出なかった持病のアレルギー鼻炎が大暴走!(実家なのに・・・)あふれ出る鼻水に「いつの間にかうちも都会の絵の具に染まってしもうたんかねぇ・・・。」とかゆってみたり。嘘だけど。
10/13
小屋入り、仕込み。
いやもーこんだけ回数重ねるとやっぱ早いっスな。PM3時頃には自由時間とあいなりました。オイラは早速かつてのシマ、広島の中心街「本通り」にくり出し、なつかスウィートな気分にひたりまくり。かなりなほろにがムードに身をまかせ、高校時代に入りびたってた古本屋をのぞいてみると、「プラレス3四郎」全14巻を発見。即GET!小林よしのりの狂気の迷作「異能戦士」「いろはにほう作」も気になるが、荷物になるので、とりあえずアキラメ。
夜。山崎・大倉両氏と共に、歓楽街流川へ。「お好み焼きが食べたい。」とゆー観光客丸出しな二人の願いを叶えるべく、有名店「八昌」に向かうも、またもや迷子に!そんな超カタナシな私を尻目によだれデカ助こと大倉孝二氏はガンガンつき進む。彼には文明人が失ってしまった太古の力が眠っているのか・・・。で、アッサリ到着。三人で豚イカ天入りそば玉×2、同じくうどん玉、ねぎ焼、もつ煮、ビールなど完食。うまし。
10/14
本番。
ついにケラさん流電卓コメディも千秋楽を迎えたですよ。実は、今回の公演では、犬山さん・三宅さんと共に衣裳班として、毎日衣裳のお手入れをしておったのですが、旅日誌も最終回スペシャルとゆー事で、中でも最もハードかつ気が進まない仕事を御紹介しましょう。それは、大倉スーツの汚れ落とし。本番後の彼のスーツ、大変な事になっているんです!!(NA:松尾貴史)スーツ着たままお風呂に入っちゃった時と同じ位の汗&汗と一緒に落ちてきた大量の白いドーラン(ニセ白髪)&得体の知れないシミ(よだれor鼻水)etc.・・・その汚さたるや、トリッキーなじたばたウォークにzokkon命(岸潤的表現)なオークラギャル達も「カンベンしてー」とハダシで逃げ出す程のヤバさですよ!!それをまーいちいち落としてたワケです、根気よく・・・水とかで・・・。そんな日々ともこれでオサラバかと思うとワタシうれしいですダヨ!(CANキャンえぶりでぃ)まあ広島もね、長田さんがカマキリににらまれたりとか色々ありましたけど、皆さん
お疲れサマっした。