ナイロン100℃『テイク・ザ・マネー・アンド・ラン』

三宅弘城の大阪本番日誌

10/6
大阪への移動日。
新感線のケイコと本番の為、三ヶ月前に三ヶ月程大阪に滞在しただけなのに、再び来阪してみると「ああ、帰ってきたなあ」なんて思ってやんの。で、夜、知り合いと会った後、山崎一氏と松永玲子嬢と合流。彼らは近鉄アート館でMOTHERを観たらしい。そして観客は一杯だったらしい。しかしナイロンは売れてないらしい。どうするよ。


10/8
大阪初日。
心配してた客席の状況は、まあ何とか形になる位には埋まってくれた。ひとまず安心。以前、新感線で来た時に「ナイロン観たけどおもしろくねえ」と言ってた女性がいたのだが、その女性が「もう一回ナイロン観たけどおもしれえ」と終演後に声をかけられた。大阪は反応的にどうなんだろうかっつって皆で話してただけに、これもまたひとまず安心。そして深酒。


10/9
大阪二日目にして2ステ。
昨日の深酒の為、私を筆頭に、みのすけ氏・廣川三憲氏・村岡希美嬢が二日酔いでダウン。おれなんかもう慣れてっけどよー、他の者達は非常につらそうで面白かったね。つらそうな顔してあぐらかいて座ってる廣川さんは、ほこりまみれの仏像みたいで、これまた面白かったねえ。


10/10
昨日、大量のおろしにんにくがのっかった焼肉をたらふく食べた為、ゲリピー。においもぷんぷん。終演後、横山やすしが生前通ってたっつう立ち呑み立ち食いのおでんどて焼き屋に行ってみたら休みでやんの。仕方なく近くの一杯飲み屋で泥酔。こんだけ長いと芝居関係での書くことが全然みつからない。延べ一ヶ月半もやってるんだからしょうがねえか。心のふるさとの新世界には未だ行ケズ。


10/11
大阪楽日。
楽しかった大阪ももう終わりやね。あとは広島1ステ残すのみ。これだけ長いとずーっと続くんじゃねえかと錯覚する。今度は大阪いつ来れんだろう。是非また来てえ。ほんじゃ、さようなら。


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