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【企画主任どまりのマツナガ】 |
5/22
今日は9月公演のチラシの撮影。今回の撮影はねー、スゴイよ。話だけ聞くと。なんとトラックの二台にお茶の間セットを組んで、その上で走りながら撮るの。ちょっと凄そうでしょ。実際見てみると、豪華さはさほどないんだけど、おもしろかったのよ、やってみると。直線40キロぐらいで走りながら撮るんだけど、天気がやたらよくって、気持ちいいのだ、風が。ただ、周りに柵とか頼れる物が何もないのでちょっと危険な香りがして、それがまたいい按配で涼しかったりしてね。
午前中からの撮影。グングン気温が上がってきて、みんなでアイスを食って和気あいあい。写真からも伝わってきたでしょ。
さて、今回の稽古場日誌、担当するのはもちろんこの僕、小林高鹿と、おいどん喜安浩平ちゃんだわさ〜・・・
はい、御免なさい。喜安さん。地味な嫌がらせはこの先も続きます。【小林】
5/30
突然だが、荒井よ。たまには観に来いよ、芝居。失礼。高校の時の友達へのメッセージでした。いやー始まったのよ、ワークショップが。今回のナイロン初の試み、ワークショップとは何か。ショップ自分とは何か。謎は深まるばかりだね。
毎回稽古初めから何度かはエチュードをやったりして、ケラさんの台本作成の手助けとしたり、その間に初めての客演の方と腹の中を探り合ったり、仲良くなったり、仲悪くなったり、新しい一面を発見したり、喧嘩したり、殴りあったり、「お前もやるな」とか、笑いあったり、違う自分に出会ったり、「おれ、なんか情けなくて」、「いいから黙って飲め」、なんだか熱いものが込み上げてきて、自分でも信じられないのだけれども、次から次へと溢れてきて、悔しくて、悔しくてでもどこか懐かしいような、そんなショップ開店!
よくわかんない。
んで、それを稽古が始まるずっと前にやっちゃえ!という訳で集まったです。
今回の客演陣は4人。劇団M.O.P.より小市慢太郎さん。青年団、志賀廣太郎さん。猫ニャー池谷のぶえさん。そして原金太郎さん。うーん、いろいろ書きたいのだが、今日は疲れたので名前の紹介だけ。喜安さん、あとよろしく。【小林】
初めまして、喜安浩平と申します。キヤスコウヘイと読みます。キヤスコオウヘイです。今回、『ナイス・エイジ』の稽古場日誌を書くことになりました。最終回までどうぞよろしくお願いします。
というわけで、今日からワークショップ。
なんですか?ワークショップ。という今さらな疑問が僕の脳みその隅っこにくすぶっていたので、これを機に少し考えてみました。直訳すれば「働く店」か。なんだか普通な感じになります。ちょっと言い換えて「店が働く」となると、これはちょっと変な日本語です。で、辞書を開くと、仕事場、作業場、あるいは研究会などと訳されていました。あ、なるほどね、と思ったわけです。
今日が初日ということで、軽い自己紹介を全員でしました。僕は、みんなの前で自己紹介、というのがどうもあれで、今回も何を言ったら良いものやらよくわからないまま、なんか喋ってました。何をどう喋ったか、もう、よく知りません。ひざ丈の青いジャージに着替えた、一見活発な男がモゴモゴと自己紹介する様が、客演の方々の目にどう映ったか心配で、できることならやり直したいのだけど、もう一回やれと言われてもやっぱりモゴモゴするのです。
そう、今回のワークショップには客演の方々も参加されています。志賀さん、原さん、池谷さん、小市さん。なんかもうみなさん落ち着いてて、志賀さんとか、原さんとか、僕の父親みたいだなあ、と思っていたら、エチュードで僕は原さんの息子の役をやりました。
やっぱり父親だなあと思いました。【喜安】
6/13
どうも。喜安でッす。梅雨に入って雨が降って、ジメジメするし、なんかいっぱい虫に噛まれたし、なんていうか、もういやだ。いやだなあ雨は。一回目のワークショップの時はあんなに晴れていたのになあ。
二週間振りのワークショップ。二回目です。二週間も空いちゃうと、やっぱあれかなあと思っていたら、案外そうでもありませんでした。良かったです。ええ。
今日は、昭和30年代後半(36〜37年)という時代設定でエチュードをやりました。そのため、みんなその当時の事を知るための資料だとか、まあそういうのを用意してきたり、してこなかったり、どっちつかずだったり、いろいろでした。
しかしまあ、時代背景とか意識しながらとなると大変で、とりあえず、生きてないスから、わかんないんスよね。で、わかんないから喋りづらくて。ま、普段からそんな喋らんのですが、それでもね、やっぱりね、なおさらね。
テレビや映画だと、植木等のニッポン無責任時代とか、シャボン玉ホリデーとか、巨泉とか、若大将とか、その辺がバーンと来た頃なんですね。で、最近、死んだわけでもないのに、植木等とか、巨泉とか、CGで現代に復活、なんて言われてますが、まだ健在でしょうに。いやまあ、昔のようにはいかんのでしょうけど。
そんなところで今回はおしまい。三回目のワークショップはシカさんから。それでは。【喜安】
6/19
戦争だぜ!気分はもう。昭和19年、太平洋戦争も終わりが近付いています。無敗の海軍もミッドウェー以来の敗戦を重ね、レイテ沖で武蔵陥つ。死の行軍。一億総火の玉。人間魚雷。神風特攻隊。そんな俺達ナイロン100℃!
エチュードIN太平洋戦争。しかもホロリとさせるいい話にしなきゃいかん。我々帝国軍人の意地に賭けてがんばらなきゃ!みんな緊張の面もち。むずい。だってナンセンスギャグな面々から、飛び出す生死を賭けたドラマ。想像つかんでしょ、これ。
みんな頑張ってた。俺も含めて。でも泣けたかどうかは・・・想像にお任せしますね。悪いけど。何にしても今日で3日間のワークショップもおしまい。ホッとしております。
果たして参考になったのでしょうか?そしてどんな台本が?
その答えは、皆さん劇場にて。お楽しみに。【小林】
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7/13
どうも、キヤスです。なんかどうりでそれっぽいなあと思っていたら、やっぱり梅雨が開けていました。夏は良いなあ。夏は良い。なんかこうイメージが良い。だがしかし、この暑さは!どうにかならんのか?暑い!
本日は、パンフレットに使う写真の撮影日でした。朝の6時に原宿の駅前に集合、それから都内各所を廻って、撮影をしていくということでした。ロケでした。7時くらいにはもう汗が溢れていました。とてもロケ日和っていうか、快晴でした。
かいたなあ、汗。メイクの方もみんなのテカりを抑えるのにもう、きりきりまい。だって止まりませんからね、汗。どんどん出てくるわけです。照焼きみたいな感じです。
とまあ、かなりの暑さで大変だったのですが、個人的には今回行った所のほとんどが、始めての場所だったので、もう半分観光気分で、それはもう楽しかったわけです。みんなも楽しそうでした。志賀さんは撮影に使ったキックボードが気に入ったようで、休憩中、その辺りを走り回っていました。楽しそうでした。また、とある場所ではおまわりさんに注意されそうになりました。結局撮影は出来たのですが、そういうトラブルも楽しかったりするものですね。どこでそんな注意されそうになったかは、出来上がったパンフレットを御覧頂くと、分かるかもしれません。
撮影が終わったのは夕刻、6時とか、その辺りだったと思います。あの暑さの中12時間も東京をうろうろしていたのですね。これはもう、役者もそうですが、何よりカメラマンの方を始めとするスタッフの皆さんが大変だったはずで、この場を借りて、どうもありがとうございました。
きっと楽しいパンフになっていることと思います。みなさんに御覧いただけると幸いです。それでは。【喜安】
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7/23
猛暑お見舞い申し上げ。Heyみんなー!夏バテかーい?学生諸君が夏休みに入った昨今、我らがナイロン100℃は稽古に突入するのでありました。
さあ!汗と汗とをまみれ会わせて、ぶつかり稽古。始めぃ!いつもナイロンの稽古場は、エアコン設定100℃。猛暑の夏を上回る、みんなの熱気は100℃!そんなどーでもいいゴロ合わせも飛び出して・・・オレ、疲れてるのかな?
さて、実際夏バテ気味の鹿です。エアコンの無い6畳一間のアパートで、ノドはカラカラでも鼻はぬれている私。すっかり夏毛にはえかわり、繁殖期を迎えた鹿のパワーは、今日も空回りをくり返しています。稽古とは、そう!角と角とのぶつかり合いなのだから!違うけど!
そして!!超大作になりそうなのです。『ナイス・エイジ』って芝居は!
全長3時間(予定)台本120ページ(予定)総勢20名(だっけ?チラシ見て!)の強者どもが時間・時空をかけめぐり、現代日本史をなでまわす。
なでてなでてなでまくる3時間!
大変なことになりました。期待と不安がないまぜになり・・・この「ないまぜ」の“ない”っていうのはどういうことなんでしょうか?「まぜない」の倒置法?誰か教えて下さい。(中島らもより)【小林】