ナイロン100℃『テクノ・ベイビー』
長田・大山の稽古日誌3

この読めそうで読めない名前の二人が稽古・本番を通じて日誌を書きます。ちなみに「おさだなお・おおやまたかのり」と読みます。【企画担当主任:マツナガ】


左、長田奈麻。右、大山鎬則。



12/10
10:30、千歳船橋駅集合であります。歌の録音です。朝食をとってこなかった松永さんは、セブンイレブンでおでんを買ってきました。「朝からおでんかい!」成志さんのつっこみ。「あったかいもの食べないとね」(朝は声出ないから)スタジオの向かいにある神社に消えた松永さんでしたが、すぐに順番がきて呼び出されました。イチョウの落ち葉が地面を黄色に染めてとてもキレイです。その中を、右手に荷物、左手におでんのカップを持って走ってくる松永さん。おでんすっかり冷めちゃったね、松永さん。残念無念・・・。


番外日誌「演出助手の山崎さん紹介」
山崎さんは昼間のことを「お昼間」と言います。丁寧でいいですね。【大山】

関西の丁寧語です「お昼間」は。【企画主任どまりのマツナガ】



12/11
16:00,衣裳さん来る。今回の衣裳はユニフォームがあります。村岡さんはこれ着ると、凛とした中国のカンフー少年のようです。今にも「お師匠さまが・・・」とか言い出しそうです。衣裳さんはコブラ会という4人組です。みんな僕と同じ年頃のはずなのに、僕よりずっとカッコイイんですね。服も髪型も。細いんですよ、眉毛が。落ち込むね、自分の汚いジャージ姿を見て・・・。【大山】


12/12
すっごい、もう追い込みって感じよ。音響のスピーカーも稽古場に入り、衣裳もつけての通しをやりましたの。そうそう、ナイロンに何回か客演して下さった二瓶鮫一さんも稽古場にいらっしゃいました。実は声の出演をして頂くのです、内緒だけどね。あとこれも内緒だけど、私、長田も最初の方ですごい声を出しています。声の録音する時、恥ずかしかった!どの声か・・・答えは楽日の本番日誌にて。【長田】

番外日誌「音響の水越さん、茶木さん紹介」
水越さんは、長い髪を後ろで束ねて、銀縁の眼鏡を掛けています。いつも冷静です。打ち上げとかでも、静かに飲んでいます。そしてその横にいつもいるのがアシスタントの茶木さんです。背はちっちゃい(推定150cm)けど、気さくで話しやすくてかわいらしい女の子です。重い重い機材を肩に掛けて20分や30分は平気で歩くんですな、この人、大したものです。一度持ってみたけど、あまりに重いのでビックリしました。見た目に親子のようなお二人。このコンビがナイロンのサウンドプロダクションを支えています。【大山】


12/14(火)今日から本多劇場に入りました。“仕込み”と言って、セットを搬入したり、小道具を作ったり・・・。あの、あれだ、文化祭の前日みたいな感じだ、うん。ENBUゼミ生ほか、いろんな人達が手伝いに来てくれました。有り難い事です。感謝。そして、観に来て下さるお客様、大感謝。あ、あのね、明日12月15日は松永ちゃんの誕生日なの。あめでとー!そして長田もね。そんでもって大人計画の松尾スズキさんも。このメンツを見ると、12月15日生まれの人って・・・って感じですね。怖いですね。【長田】


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