ナイロン100℃『テクノ・ベイビー』
長田・大山の稽古日誌4

この読めそうで読めない名前の二人が稽古・本番を通じて日誌を書きます。ちなみに「おさだなお・おおやまたかのり」と読みます。【企画担当主任:マツナガ】


左、長田奈麻。右、大山鎬則。


12/15
場当たり中、ソデでかがんだ時、小道具のイスの背もたれに顔をぶつけて青タンを作ったのは、リエさんです。【大山】


12/17
初日だ!わーい。初日は何とも言えない緊張感があって、よいね。ドキドキするね。
心配なのはカーテンコール。いつもケラさんから「カーテンコールつくって」って言われて、簡単なものをつくるのだけれど、今回は急に言われて、やたら人数多くて、おまけに曲の中に銃声が入ってたり、メロが変わったりと、適当にはつくれないから、ちゃんとつくりました。で、つくったはいいけど、全てカウントで決めているので、リズム音痴の役者はおおわらわです。リハーサルではカーテンコールだというのに顔がこわばってるし・・・。みんな間違えないように、頑張れ頑張れ。
カーテンコールもちゃんと見てねん。【長田】

ナイロンの芝居は、場当たりに時間がかかって、ゲネプロができないことがごくたま〜にあります。今回は無事できました。
今回役者は、衣裳の早替えの人が多くて大変です。みんな舞台の後ろを足音を立てないように、走っています。ゲネプロで役を一つ抜かして次の衣裳に着替えた人がいます。本番でも間違えそうになりました。全速力で走りたいけど、足音を立ててはいけません・・・もどかしいっ。
終演後、ロビーにて初日乾杯。ケラさんの挨拶。
「やっぱり芝居づくりは大変だね〜」
ビールでほんのり赤くなった顔で笑いながら言ってました。【大山】


12/24
クリスマスイブ。
終演後、クリスマスプレゼント抽選会があります。司会をやる三宅さんがやってきました。「最後の場面、三宅も出れば?」なんて言われて、三宅さんは半ば本気。
「ケラさんに出ていいか聞いて来よう」
「でも直前になって“お前本当にでるの?”なんて言われんだなきっと」
「そうか・・・」
あえなく、三宅さんの飛び入りは中止。
今日のお客さんは前ノリです。いつもより二割り増しくらいで受けてます。これもイブ効果でしょうか。
終演後のプレゼント抽選会は大盛況。カップルでプレゼントが当たった人もいました。面白かったプレゼントは大堀さんの、アフリカ人から買った木彫りの人形、リエさんの焼きのり、大倉さんのマフラーだと思って買ったひざかけなど。ケラさんのプレゼントは、ナゴム時代のアナログレコード3枚(新品)。何と中古レコード屋さんでは10万円くらいするらしいですよ・・・売らないで欲しいけど・・・。
いい雰囲気の中、幕。メリークリスマス。【大山】

 

 


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